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北海道

幻想的な光の祭典。「千歳・支笏湖氷濤まつり」で見た夜の絶景

投稿日:2015年2月23日 更新日:

日暮れにおける支笏湖のバス停留所

同じ場所でも、季節によって見え方は大きく異なります。
先日に訪れた千歳にある「支笏湖」も、まさにその通り。

何度も訪れている場所なのですが、冬に訪れるのは初めてです。
今回は冬のイベント「支笏湖氷濤まつり」を観光するため、日暮れに湖へと訪れました。

夜の空間に色彩を放つ氷の祭典に、思わず夢中になってしまいました。

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雪景色に包まれた支笏湖畔

冬の支笏湖畔の遊歩道

日没時刻なので、辺りは薄暗い状態。
氷濤まつりの期間中でないと、この時間帯に訪れる方はなかなかいないでしょうね。

恐らくですが、普段日没後に湖畔を歩くのは、この近辺のホテルに宿泊している方か、星空の夜景撮影などが目的で訪れる方くらいだと思われます。

雪に包まれた支笏湖ビジターセンター

夏には休憩スペースがある支笏湖ビジターセンター前。
冬だとご覧のとおり、雪で占領された状態です。

風景ががらりと変わるのは、北国ならでは。

こういった季節感の違いは見ていて楽しく、感性が刺激されます。 

日没後における薄暮の支笏湖

日没後の暗く青みがかった支笏湖

夜になりかけの支笏湖は、空が青みを帯びていてなんとも言えない美しさ。
こういった風景をカメラで切り取るのが、ネイチャーフォトの醍醐味です・・・

というわけで、風景写真をカメラに収めます。

夜が訪れかけている支笏湖畔の船乗り場

氷濤まつりの会場風景

支笏湖氷濤まつりの会場入り口

それでは、氷濤まつりの会場へ。

氷で出来たトンネルを潜っていくと、その先に広がるのは色とりどりの氷の祭典。
様々な色彩の光を放つ氷像が、至るところで見られます。

これは、目を楽しませてくれる光景です。

支笏湖氷濤まつりの会場風景

「外がこれだけ美しいなら、中はどうなんているんだろう?」
そう思いながら、さっそく氷の建物の内部へ。

氷像「苔の洞門」の入り口

氷像「苔の洞門」の内部光景

こちらは、苔の洞門と名付けられた氷像。
この中は灯りが緑一色で、とても不思議の光景でした。

そして通路を歩いていくと、こんどはピンクへと色彩が様変わり。
ここも単色でしたが、なんとも強烈な印象が残りました。

ピンク色に照らされた氷の建物内部

夜の会場を照らす幻想的な光は、まさに絶景

多様な色彩を放つ「支笏湖氷濤まつり」の風景

色とりどりの光をまとった氷像は、とても幻想的。まるで、夜の空間に宝石が散りばめられているかのようです。
「こんなにカラフルなのか・・・」と、少し驚いてしまいました。

この光景は、絶景といっても過言ではないでしょう。

ちなみに、この日は冬にしてはそれほど気温が低くなかったので、寒さにやられず観光しやすかったです。

光が浮かび上がる氷の像

氷濤まつり会場の青く照らされたスケートリンク

最後に、支笏湖畔の夜景を眺める

夜の支笏湖畔の雪景色

氷濤まつりを楽しんで会場を後にし、再び湖の近くへ。

すでに暗闇が落ち、湖の風景は近場しか見えず、遠くについては真っ暗。
まあ、2月中旬の午後6時40分頃でしたから、これは仕方ありませんね。
見えるのは、灯りに照らされている雪に埋もれた休憩ベンチ付近くらい。

・・・氷濤まつりの開催期間以外だと、この辺りのライトって点灯しているのかな?

試しに今度、また夜に訪れてみようと思います。


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この記事を書いた人

おかぴー
おかぴーローカル線好きの旅ブロガー
過去に秩父鉄道で三峰口駅を訪れ、その物寂しい風景に心を奪われてしまった。それがきっかけで旅好きとなり、旅三昧の人生を送ることを決意。

好きな旅行のタイプは鉄道での一人旅で、その過程で風景写真を一眼カメラで撮りまくっている。
ローカル線に揺られながら田園風景や山奥の景色を車窓から眺めるのが、まさに至福の時間。
 

-北海道

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