幻想的な光の祭典。「千歳・支笏湖氷濤まつり」で見た夜の絶景

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日暮れにおける支笏湖のバス停留所

同じ場所でも、季節によって見え方は大きく異なります。
先日に訪れた千歳にある「支笏湖」も、まさにその通り。

何度も訪れている場所なのですが、冬に訪れるのは初めてです。
今回は冬のイベント「支笏湖氷濤まつり」を観光するため、日暮れに湖へと訪れました。

夜の空間に色彩を放つ氷の祭典に、思わず夢中になってしまいました。

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雪景色に包まれた支笏湖畔

冬の支笏湖畔の遊歩道

日没時刻なので、辺りは薄暗い状態。
氷濤まつりの期間中でないと、この時間帯に訪れる方はなかなかいないでしょうね。

恐らくですが、普段日没後に湖畔を歩くのは、この近辺のホテルに宿泊している方か、星空の夜景撮影などが目的で訪れる方くらいだと思われます。

雪に包まれた支笏湖ビジターセンター

夏には休憩スペースがある支笏湖ビジターセンター前。
冬だとご覧のとおり、雪で占領された状態です。

風景ががらりと変わるのは、北国ならでは。

こういった季節感の違いは見ていて楽しく、感性が刺激されます。 

日没後における薄暮の支笏湖

日没後の暗く青みがかった支笏湖

夜になりかけの支笏湖は、空が青みを帯びていてなんとも言えない美しさ。
こういった風景をカメラで切り取るのが、ネイチャーフォトの醍醐味です・・・

というわけで、風景写真をカメラに収めます。

夜が訪れかけている支笏湖畔の船乗り場

氷濤まつりの会場風景

支笏湖氷濤まつりの会場入り口

それでは、氷濤まつりの会場へ。

氷で出来たトンネルを潜っていくと、その先に広がるのは色とりどりの氷の祭典。
様々な色彩の光を放つ氷像が、至るところで見られます。

これは、目を楽しませてくれる光景です。

支笏湖氷濤まつりの会場風景

「外がこれだけ美しいなら、中はどうなんているんだろう?」
そう思いながら、さっそく氷の建物の内部へ。

氷像「苔の洞門」の入り口

氷像「苔の洞門」の内部光景

こちらは、苔の洞門と名付けられた氷像。
この中は灯りが緑一色で、とても不思議の光景でした。

そして通路を歩いていくと、こんどはピンクへと色彩が様変わり。
ここも単色でしたが、なんとも強烈な印象が残りました。

ピンク色に照らされた氷の建物内部

夜の会場を照らす幻想的な光は、まさに絶景

多様な色彩を放つ「支笏湖氷濤まつり」の風景

色とりどりの光をまとった氷像は、とても幻想的。まるで、夜の空間に宝石が散りばめられているかのようです。
「こんなにカラフルなのか・・・」と、少し驚いてしまいました。

この光景は、絶景といっても過言ではないでしょう。

ちなみに、この日は冬にしてはそれほど気温が低くなかったので、寒さにやられず観光しやすかったです。

光が浮かび上がる氷の像

氷濤まつり会場の青く照らされたスケートリンク

最後に、支笏湖畔の夜景を眺める

夜の支笏湖畔の雪景色

氷濤まつりを楽しんで会場を後にし、再び湖の近くへ。

すでに暗闇が落ち、湖の風景は近場しか見えず、遠くについては真っ暗。
まあ、2月中旬の午後6時40分頃でしたから、これは仕方ありませんね。
見えるのは、灯りに照らされている雪に埋もれた休憩ベンチ付近くらい。

・・・氷濤まつりの開催期間以外だと、この辺りのライトって点灯しているのかな?

試しに今度、また夜に訪れてみようと思います。


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この記事を書いた人

おかぴー
おかぴーローカル線好きの旅ブロガー
ローカル線好きの元エンジニア。これまで複数の開発現場で働くも、次第に仕事に思い悩んでいく。
日々の業務に疲れていた中、秩父鉄道で三峰口駅を訪れ、その物寂しい風景に心を奪われてしまった・・・
この体験がきっかけで旅好きとなる。

現在は「たびねす」などで、旅行関連の記事の執筆活動をしています。

※個人アカウントはこちら → @okapi584

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